先週の土曜日はひさしぶりに秋葉原まで出かけたのですが,夜まで遊び倒すつもりが15時を過ぎた頃には体調がガタガタに(苦笑) 結局夕方には引き上げることになってしまい,さらに3日たった現在でも完調には程遠い状態で,なんともトホホな限り。
ちょっと東京まで出かけた程度でこれじゃなぁ……。 困ったもんだ(苦笑)
東京自由乗車券が突然販売終了になっていてションボリ。 コレは都内への往復料金程度(上野に行くよりは高いけど新宿に行くよりは安い)で山手線管内乗り降り自由というありがたいシロモノで,上京時にはいつも愛用していただけに(財布への)ダメージは計り知れないものがあります。
まぁ,JR東日本も営利企業ですから文句をいう気はないのですが,告知のポスターの内容は納得がいかないものが。 曰く「これからはSuicaの時代です」とかなんとか。 乗り降り自由という点は確かに同じでしょうけど,Suicaじゃ料金的メリットの大きかった東京自由乗車券の代わりには全然ならないと思うんですけどねぇ(苦笑)
ま,これまでは東京自由乗車券を生かすために,地下鉄を使わずJR伝いで移動しなければいけないというシバリがあったのですが,今後は経路選択の自由を謳歌させていただくことにするとしましょう。
秋葉原をほてほてと歩いていたところ,入荷している店舗をいくつか発見したので購入。 といっても,自分用ではなく親からの頼まれものだったりするのですが(^^; ちなみにブツはLiteではなくノーマルの方です。
# Liteの方は後日自分用が欲しくなった時にでも買えばいいかなとか(笑)
ちなみに購入ソフトは「脳を鍛える大人のDSトレーニング」「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」「だれでもアソビ大全」「らき☆すた萌えドリル」の4本。 変なのが一本混じってますが,これは私の私物です(^^;
で,早速プレイしてみましたが,タッチパネルの偉大さをしみじみと感じてしまいました。 親にPSPの「脳力トレーナーポータブル」をプレイさせてみた時は,4つのボタンの使い分けが上手く覚えられなかったりなんだりで満足に操作できなかったのですが,「脳を鍛える(略)」などは「次へ」や「戻る」といった画面上のボタンを直接タップするだけで操作ができる上,解答時にも手書き認識を利用するためこの手のものがニガテな人でも操作に悩むことがありません。
唯一電源投入直後に初期メニュー(設定変更でスキップ可能)が表示され,起動するゲームを選ぶ(2スロット+内蔵ソフト)必要があるのがイマイチに感じられましたが,(ソフトにもよりますが)データのセーブロードを意識させない点なども含め,PSPとは根本的にアプローチが違うなと実感した次第です。
ニンテンドーDS(NDS)の方は玩具,PSPはコンピュータ(情報家電)ですよねぇ。
PSPはコントローラの操作性が悪かったり,液晶の反応速度が遅かったり,サスペンド復帰後初回のセーブ時は(オートセーブを選択していても)ボタン操作が必須だったり,光学メディアを搭載しているせいでロードに時間がかかるなど,正直携帯ゲーム機としてそれはどうなのよ?と思わせる部分が多かっただけに,NDSの使い勝手の良さには好感を覚えます。
「ナムコミュージアム Vol.2」や「GRADIUS PORTABLE」「タイトーメモリーズ ポケット」などPSPならではのタイトルを大喜びでプレイしていたりするわけですけれど(^^;とかいいつつNDSを使っていてPSPのようにその場で即サスペンドしたくなったりすることもありますし,
掲示板でかぐらさんから情報を頂きましたが,NDSの場合蓋を閉じればサスペンドだそうで。 マニュアルをちゃんと読んでなかったのがバレバレですね(^^; お恥ずかしい限り。
私は幼少のみぎりから計算がニガテ(速度が遅い)だったので,ちょっとは努力してみようという『設定で』購入してみました。
「脳を鍛える(略)」や「脳力(略)」などでも計算問題は出てくるのですが,本ソフトの場合計算問題がゲーム仕立てになっていて,対戦相手(コンピュータor通信)に先に解答されてしまったり,コンボで相手のゲージを削ったりという要素が入っているのが特徴となっています。
で,実際プレイしてみた感想ですが,黙々と計算するのに比べると楽しくプレイできます。 が,「脳を鍛える〜」などと比べ文字認識の精度が低いのか(任天堂がライブラリを公開してたりしないのかしら?),結構な頻度で誤認識が発生して,書き直している内に対戦相手に解答されてしまうことが(特に敵が強くなると)頻発するのが残念。 答えが分かっているのに負けてしまうというのは,やはり納得いきません(苦笑)
# というか,これのおかげで現在ドツボに嵌まり中……。
それと,ドラマモードの作りがかなりおざなりなシロモノに感じられるのも減点対象ですね。 このモードではキャラクターごとにシナリオが用意されており,さらにパートナー(自分が使うキャラ)を選択することで,ストーリーが変わる……はずなのですが,パートナーの違いがテキストに与える変化が非常に少ないため,一緒に行動しているはずがパートナーのセリフが全くない状態が延々と続き,「あんたどこにいたの?」状態になってしまうのはいかがなものか(苦笑) ついでに言うと,キャラクターの吹き出しからセリフが溢れてはみ出ている箇所があったり,前述のようにテキストの差異が少ないくせにスキップ時の未読チェックがないため,迂闊にボタンを連打(orRボタン押しっぱなし)していると,読んだことのない文章まで飛ばしてしまう危険があるのも困りもの。
# それと微妙に動作が怪しい部分があるような? 一回ボタンを押しても次のセリフが表示されない状態に陥ったことがありました。 その場でデータをセーブ後一端電源を切り,ロードし直したらつ続きがプレイできたので事なきを得ましたけど(^^;
また舞台が秋葉原でゲストキャラとして,でじこや虎美ちゃんなど各ショップのマスコットキャラがゲスト出演しているのですが,オリジナルの絵をそのまま流用しているために等身が合っておらず,見ていてなんともいえない違和感が。 また,キャラクターの(物語の中での)動きもこなれていない感じで,借り物を無理やり押し込んでいるかのような「分かってない(何も考えてない)」感があるような……。
# 見た目の違和感に引っ張られてそう感じるだけかも知れませんけど(^^;
お久しぶりです。 って最近コレばっかりですが,現在常磐線の車内でコレを書いています。
で,ここ半月ほど何をやっていたのかといいますと……何もやっていなかったりします。 1文字も文章を書かない生活というのもコレはコレでいいものですね。 といいつつ頭の中ではほぼフルタイム文章をこね繰り回しているわけですけれど(苦笑) 仕事が無いって素晴らしい。
# ……先のことさえ考えなければ。ですが(苦笑) 今月はまぁいいとして,来月も仕事が入らないようだとかなりマズイことになりそうな……。
そんなわけで,自堕落生活を満喫中といいたいところですが……これで体調さえよければねぇ(苦笑) 食事の度に調子が悪くなるので,食事をするために生活しているような気分になってくるのはなんとかしていただきたいものです。 せっかく温かくなって自転車を乗り回すにもいい季節になってきたのにと思うと残念無念。
# 食事する→調子悪くなる→マグロ→回復→食事する(以下ループ)
そんなこんなで(ベストコンディション病もあって)せっかくの休み(か?)なのに気合を入れて読みたいノベルゲーはさっぱり手つかずの状態でしたが,軽い気持ちで手を着けた作品がどれも良作ぞろいだったのでちょっと幸せな気分に。 何かこう「設定は駄目そうだけど実はデキがいい」作品を探すのが癖になってしまいそうな今日この頃です。
すでに半月どころかひと月前の話になりつつありますが,W-ZERO3の回線契約を解約しました。 私の場合,PDA(に限らずデジタルガジェット系全般?)には相性があって,どんなに性能や機能が優れていてもなぜか好きになれないマシンがあったりするのですが,W-ZERO3の場合相性もよかっただけに,3カ月近く延々と悩んだ末の決断となりました。
で,なぜ解約することになったのかですが,まぁ細かい理由は色々あれど主な理由をあげるなら……。
・筐体サイズ(主に厚み)
・アプリの対応状況
・ActiveSync4.1の使い勝手の悪さ
と,おおむねこの3つに集約できます。
まず筐体サイズですが,3.7型のVGA液晶搭載機としては横幅はかなりスリムですし,問題となる厚みに関しても通信機能とそれなりに使えるキーボード(しかもバックライト付),通常のPDAの長時間バッテリにあたるような大容量のバッテリと積み上げて見れば十分コンパクトサイズではあるのですが……iPAQ h1900シリーズのコンパクトさに惚れた私的にはやはり重くて大きいという印象はぬぐえませんでした。
コートはともかく,シャツやズボンのポケットに入れるには無理があるサイズなので,持ち歩きの際はどうしてもバッグなりウェストポーチ(ベタですけどANIARAを使ってました)に入れることになってしまいがちです。 普段はまぁ,これでもいいのですが,近所のコンビニまでちょっと買い出しにとか自転車(スポーツ車なので動きが激しい)に乗るといった時には,ちと邪魔に感じてしまいます。
また,着信音量が小さめなため,バイブレーション(こちらはわりと強力)に気づけない携帯方法には向かないなんて難点も。 そも携帯電話なら尻ポケットか胸ポケットにでも突っ込んでおけばいいだけなのですが(苦笑)
# 一応着信音に使っているMP3ファイルのゲインUPもしてましたが,それでも小さめ。
これに関連して,出先で音楽を聴く際にW-ZERO3以外のデバイスを利用すると着信に気づかないため音楽再生もW-ZERO3でこなす必要が出てくるのですが,後述(別項目)しますがプレイヤーとしての使い勝手の面で(従来のPocket PCと比較して)色々と劣っている上,携帯電話を兼ねているため今まで以上にバッテリ残量に注意する必要がある(私の使い方だとかなりギリギリだったり)のも頭の痛い問題でした。
次にアプリの対応状況ですが……。 私にとってのキラーアプリであるところの「Pocket WZ」と「Namo HandStory」がどちらも全く実用にならないのはやはり致命的でした(苦笑) 色々と代替ソフトを検討してはみたのですが,快適な速度で動作する「プレビュー機能付きの」テキストビューアとシームレスに連携できるエディタ(PWZ)。 手間隙かけずにWebクリッピングできる統合環境(HandStory)とも結局は見つからず(苦笑)
# ウチの掲示板がWZ BBSで見れないと不便ってのもありますし。
ちなみにHandStoryは母艦側のアプリが動くだけでいいのですが「ActiveSync 4.x」との組み合わせだと(起動チェックに引っかかって)起動できないんですよねぇ(苦笑)
で,最後のActiveSyncの仕様変更ですが,詳しくは2006/03/10の記事を参照してほしいのですが,最も困ったのがネットワーク経由のActiveSync接続ができなくなった点。 W-ZERO3はBluetoothも『赤外線ポート』も搭載していないため,事実上無線によるActieSyncは一切できないわけです。 まぁ,なければないでも何とかなるものではありますが,使い慣れたものが突然使えなくなるというのはやはりストレスがたまるものです。
また,ActiveSync接続時の挙動が変わったのも不満点の一つです。 USB接続時でもネットワーク接続として扱われるらしく,タスクトレイ(通知領域)にネットワーク接続アイコンが表示される……のはどうでもいいのですが,接続確立までにかかる時間が長くなっているのと,USB接続でもファイアウォールに引っかかる(例外設定すりゃいいんですけど)のは何とかならないのかと(苦笑)
で,さらに前述の通りHandStoryの母艦側アプリが起動しなくなってしまうという,泣きっ面にハチ状態といいますか(苦笑)
で,これらもろもろの不便を我慢するのと,「hp iPAQ h4150」に戻るのとではどちらが快適か検討を重ねた結果,h4150+「au W32T」(Bluetooth搭載)の組み合わせでいいか。という結論に達した次第です。
蛇足
これでh4150の液晶(の発色)がもっとキレイだったらいうこと無いんですけどねぇ。 W-ZERO3ほど快適ではありませんが,外付けのスナップオンキーボード(micro keyboard)も使えますし。 ちなみに私にとってVGA液晶は「あってもいいけどサイズと引き換えにできるかは微妙」といった感じなので,QVGA液晶であることにはさほど不満は感じてません。
# もともと,あまり文字サイズを小さくするのは好きじゃありませんし。
蛇足2
というかW32Tはポケベル入力と予測変換が併用できるので,「日本語の入力に限定するならば」入力速度,快適性共にW-ZERO3と大差ないという話も(^^; 片手で使うのにも便利ですしね。 ま,画面が狭い分文章の見通しが悪いのであまり長文を書きたいとは思いませんけど。
# といいつつ,実はこの記事の大部分はW32Tで入力したという裏話もあったりするのですが(笑) <実話
結局,常時携帯する情報端末にQWERTキーボードは不要というのが私の結論だったり。 ポケベル入力に対応しない端末が結構あるのが悩みの種か(苦笑)
子音(あ〜ん)は仮名めくり方式と共通でキートップにプリント済みなので,1〜5に母音(あ〜お)が対応していること「だけ」覚えればOKと敷居も低く,入力速度では比較にならない秀逸な入力方式だと思うんですけどねぇ。
アルファベットの習得難易度が高いという問題がありますが,W32Tの場合アルファベットの一覧表から連続入力できるので覚えなくてもなんとかなりますし。 ってか私もアルファベットの配列は完全に忘却しちゃいました(汗)
W-ZERO3は「TCPMP」が利用できるので,AACやAVCが再生できる(最新版にはプラグインが含まれなくなったようですが)ので,「iTunes」との連携もそこそこ便利(「iTunesからコピー」でスマートプレイリストに含まれる曲を特定フォルダに書き出した後,「MobSync」でSD上のフォルダと同期してます。カードリーダを使ってSD上に書き出したほうが速度面では有利ですけど)なのですが,h4150(当然こちらもTCPMPを使える点では同条件)辺りと比較すると「Windows Media Player」他の仕様変更(?)のおかげで,オーディオプレイヤーとしてはとても使いづらいシロモノになってしまっています。
参考URL
「iTunes」のプレイリスト登録曲を“iPod”以外のプレイヤーで持ち出し可能に(窓の杜)
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/12/22/itukrc.html
まず,これはWMP10の仕様のようですが,機能のハードボタンへの割り付けで『アプリケーションボタンが利用できません』。 つまるところナビゲーション(カーソル)ボタンとアクション(決定)ボタンの都合5つのボタンしか利用できません。
さらにこれはW-ZERO3の仕様なのかWM5.0の仕様なのかわかりませんが,画面をオフにしても『次曲の再生が始まると勝手に点灯します』。 つまり,わざわざボタンを押して画面を消しても1曲分の間しか画面を消して置くことができないという驚天動地の仕様となっています。
一応「Powow」などの画面オフ機能を備えたソフトを利用することで,画面を消しっぱなしにすることはできるのですが,ボタンを押すと(つまり音量などを操作すると)点灯してしまうという問題は解決できません。
# これに関してはTCPMPなどを利用しても同じ。
ちなみにh4150では一度画面を消したら,再度画面オフを割りつけたボタンを押すか,別アプリを起動するなどしてWMPが背面に回らない限り勝手に画面が点灯することはありません。
……ついでに言うとh4150と比較した場合,音量が取りにくい(E2cとA8,MDR-E888SPは実用範囲。HD25-1は厳しく,RS1は実用範囲外)上音質面でも見劣りする(高域の抜けが悪く,曇って感じられる)という問題も。 もっともh4150は手持ちの「iPod with video」と比較試聴しても劣っていないどころか優秀だったりするので,これと比較してしまうのは気の毒ではあるのですが(^^;
# というか,角形からの変換プラグ(音楽を聴くにはやっぱり不便)を間に挟んでいる分,公正な比較にはなり得ないわけですけれど。 ちなみに私が利用しているのは「audio-technica AT3A35T/1.0」です。
# ウチの送り出し機器を高音質な順に並べると,CDP-777ESA,ECHO INDIGO DJ,h4150,iPod with video,ThinkPad T43(オンボード),W-ZERO3といった感じに……。
# ま,h4150も曲間にプチノイズが入るという欠点はあるのですけれど。
オーディオプレイヤーとしての利用頻度が高い私には,結構頭の痛い問題でW-ZERO3を解約した遠因くらいにはなっているような気がします(苦笑)
すいません。 感想を書く予定だったのですが,気力が尽きました(^^;
後日の再戦を決意しつつ(?),今日のところはタイトルのみ列挙で。
・ふたりでひとつの恋心
・仰せのままに★ご主人様!
・波の間に間に
・ゆ・め・く・み!
どの作品の設定だけみると(直球なエロゲ設定だったりして)地雷かも?と思える作品ばかりなのですが,実際にプレイしてみると意外や意外。 しっかりとしたストーリーがあり,まとめ方もうまくてビックリみたいな。
# いや,エロ方面も充実してましたけど(^^;
今日久しぶりに秋葉原に行ってみたら,ソフマップで「ふたりでひとつの恋心」が特価(といっても元5k台が3k台)で売られているのを見つけて悲しい気持ちに。
# 紙風船で「ナーサリィ☆ライム」が2k円弱で売られてたのも泣けましたが。
ナーサリィ☆ライムといえばモエコンが……(タイムアップにつき以下次号?)
最近メインで利用しているThinkPad T43の調子が悪く色々と試行錯誤していたりするのですが,今日ふと気付くとWindows起動後リブートすると必ずネットワークブートしようとして(環境が構築されてないので当然ですけど)起動に失敗するという謎現象が発生してました。
BIOSの初期化やらネットワーク関連のドライバの設定を確認したりとまぁ,色々やってみたのですが,結論からいえば今日Windows Updateでインストールした「Windows XP 用の更新プログラム (KB900485)」が原因だった模様です。
なんか,久しぶりにやられたって感じ(苦笑)
# 前回はWindows 2000 SP3(で特定のパッチを充てると重くなる?)かなんかだったんだっけ? <うろ覚え
で,その不調なT43ですが,最近サスペンド復帰後のログオン時にブルーバックを食らうことがしばしばあり,指紋認証関係のファイルが壊れてるのかなーなどと漠然と思いつつ,ドライバを再インストールしてみるも状況は改善せず。
で,エラーメッセージをよくよく確認してみると「TM_CFW.SYS」が原因であることが判明。 調べてみるとどうやらウイルスバスターのファイアウォール関連のファイルらしい。
関連ファイルが壊れているのかも? ということでウイルスバスターを一端アンインストール後,再インストール。
# ちゃんとメモってなかったので怪しいですけど,件のファイルのタイムスタンプとビルド番号が更新変わったような?
今度はメール受信時にウイルスを検出するとエラーダイアログが表示され,ウイルスバスターを再インストールしろとか言われるように(苦笑)
再度アンインストールし,念のためウイルスバスターの最新版を再度ダウンロードし直してから,再インストール。
やっぱり駄目。 で,駄目もとでマニュアル同梱版(これまではマニュアルレスの方を利用)をインストールしてみたところ,ようやくダイアログが出なくなりました(苦笑)
もっとも,元々の問題であるサスペンド復帰に関しては経過を見てみないことにはなんともいえないのですけれど。 これで駄目だったらとりあえずウイルス対策関連のみインストールして,XP SP2のファイアウォールでお茶を濁しつつ乗換先を検討することになるのかな……。
シマンテックはライセンス管理に不安がある(以前は延長ライセンス適用後OSを再インストールしてしまうとライセンスが無効になるなんてステキ仕様だったようですが,今はどうなのかしらん)し,他にオールインワンというと……うーん。
単品を組み合わせて使う場合,定番のZoneAlarmはActiveSync 4.xとの相性に問題があるなんて話も見かけますし,どうしたものやら(苦笑)