いや,ほんと長かったですがついにWindows Mobileの後継(別物だけど),Windows Phone搭載機が日本でも発売されました。しかも,まさかの世界最速。ホントかよって感じですが(^^;
で,どうなったのかというと,すっかり気に入ってしまい,ベタ惚れ状態に。いろいろと書きたい気分ではあるのですが,私事・仕事ともに果てし無くドタバタ中なので難しいかも(苦笑)以下,Twitterからの転載(死)
@Zervan: Windows Mobileユーザー視点のWindows Phoneのありがちな感想。「馬鹿な!IEが使い物になるなんて!」いや,今までも散々IE○相当のブラウザがーという売り文句に涙してきた過去が(以下略) #WP7
@Zervan: 10年以上この手の端末はいろいろ使ってきたが,Windows Phone 7.5にはべた惚れしてしまったかも。細かいことを言えば,あれもないこれもない状態(Android2.1前後やiPhone OS時代な感じ)だけど,これでいい。いやこれがいいといいたくなる魅力がある。#WP7
@Zervan: スマートフォンに求められる機能はいわゆるガラスマが完成形に最も近いけど,個人用の情報端末の完成形にはWindows Phoneのほうが近い。そんな感じ。#WMP7
@Zervan: まるでiPhone信者のセリフのようだ(笑)
@Zervan: iOSも機能=アプリ=アイコンと定義したところなんかは,コロンブスの卵的に素晴らしかったと思うけど,それが情報の入手ややりとり(保存はしない)に最適なUIがというと疑問が残る的な。ここにきてクラウド系のサービスが一気に拡充したことで,時代にそぐわないものになりつつあるというか。
@Zervan: やっぱり,後発は後発なりのメリットはあるのだなと。Windows Mobileのようにポシャらせずにうまく育ててほしいなぁ。<WP7
@Zervan: iOSが「機能=アプリ=アイコン」なら,WP7は「情報=パネル=アプリ」的な。Androidは表現が難しいけど「情報=データ+アプリ」かなぁ。従来のパソコンと同じ路線。#WP7