GEOMETRIC SPACE 雑記帳


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はじめに

本ページは,私,霧島が怠惰な日々の中で気付いたり,感じたことを筆にまかせて『垂れ流す』ページです。
雑記帳過去ログより抜粋)

ご意見,ご感想などは掲示板の方にどうぞ。

手間の軽減のため,誤字脱字その他の誤りに気付いても基本的には『放置』しています。

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2005/10/19 [Wed] オーディオ特集?

[その他] 色々と訂正

ここ最近の雑記帳の記事で誤りがいくつかあったので,その訂正なぞ。

まず,DENONの読み。正しくはデノンとか書きましたが,昔は確かに「デンオン」と読ませていて,ある時期にデノンに変わったということらしいです。 つまり古い読み方しか知らなかった私の歳が(以下略)(^^;

次にThinkPad Z60tとZ60mに関して,ドックやポートリプリケータを使ってもDVI出力できないとか書きましたが,Z60mでGPUにX300もしくはX600を採用しているものはDVI出力できます。 おおぉ。俄然欲しくなってきました(笑) といってもT43から乗り換える程の魅力はありませんけれど(^^;

さらにThinkPad関連。新型のドックでPCIカードが使えなくなったとか書きましたが,PCI Expressスロットがちゃんと用意されてますね。 写真がなかったので無いと思い込んでました。 良かった良かった。

とまぁ,そんな感じで(^^;

[ゲーム] ハチべんち

「あと7日!!」のカウントダウンをチェックし損ねて泣きぬれていた「はぴねす!」ですが,のさださんより「まだ聞けるようですよ。」との情報が! 早速試してみたところ,ブラウザで叩いたら何故かエラーになりましたが,Iriaを使って無事ダウンロードできました。 ありがとー。

見逃したと思った時点でも6日のファイル名から推測して落とせないか試して失敗したので,すっかりダメだと思い込んでいたのですが,何らかのミスもしくはサーバ側の負荷が重くてタイムアウトしたとかだったんでしょうか。謎です(^^;

と,これだけでは何なので。 ちょいと前の話題になりますが「はぴねす!」の特設サイトのダウンロードから落とせる「ハチべんち」。皆さん試されましたでしょうか? 萌え系かどうかは微妙なところですが,今後はベンチマークが必要なときはこのベンチを使っていこうかなとか。 「ななこベンチ」よりは今どきのPC向きでしょうしね(笑)

というわけで(?)T43でベンチを取ってみました。 デフォルト設定(SVGA)でフルスクリーン時「9833」。 ウィンドウで「9726」でした。

桁数的にあと一息(謎)といった感じだったので,「Centrino Hardware Control」改め「Notebook Hardware Control」でビデオ回りをオーバークロック。 コアクロック270MHz→350MHz,メモリクロック230MHz→300MHzの状態で「10242」ってあんまり変わりませんねぇ(^^;

「GALAXY ANGEL Eternal Lovers」なんかだと結構違ってくるんですけどね。
# この設定でGALAXY〜は安定動作確認済み。常用する気はありませんけれど。

[オーディオ] 小型ブックシェルフの使い勝手

初めに書いておきますが,オーディオに関しては,まだまだ門外漢かつ聞きかじりレベルなので,誤りが多分に混入している可能性があるのでご注意ください。 <オイ

狭い部屋にオーディオセットを置こうとすると,スピーカーは小型のブックシェルフ(極端にひょろ長かったり,特殊な形をしていないフツーのスピーカーの小さい奴のこと)を真っ先に検討することになると思うんですが,コレが結構ビミョーな代物だったりします。

スピーカーからまともな音を出すためには周囲にそれなりの空間が必要なので,名前の由来であるところの本棚などに押し込もうものなら,かなり悲惨な音が出ますし,いわゆる現代的な小型ブックシェルフは(サイズを維持したまま)性能を稼ぐために,低インピーダンスかつ低能率でバスレフポートが後ろ側についているものが大半です。

これが何を意味するのかといいますと……。まずインピーダンスが低いとアンプからスピーカーに電流が流れやすくなるのでアンプの出力に余裕が必要になります。さらに能率が低いスピーカーを鳴らすためにはアンプの出力が(以下略)。 つまり低インピーダンスかつ低能率であることは2重の意味でアンプに負担がかかるわけでして,せっかくスピーカーが小さくてもアンプの出力が必要になる分,バカでかいアンプが必要になってしまうわけですな(苦笑)
# アナログアンプに比べて効率の高い,デジタルアンプを使うという手はある。

さらにバスレフポート(低音を増幅するダクト)が裏にある場合,後ろを壁からきっちりと離してやらないと締まりのない低音が量だけでて悲惨にことになります。 ついでに,スピーカーは視線からやや下(ツイーターが耳の高さ?)に設置するのがベストなので,小型ブックシェルフの場合床おきすると位置が低すぎ,設置にはスピーカースタンドが必須……。

つまり小型ブックシェルフをまともに鳴らそうとすると……。

1.出力に余裕があるアンプが必要。
2.壁から離して設置する必要がある。
3.スピーカースタンドが必要。

ということになって,結果的にトールボーイ(床置きする背の高いスピーカーのこと)と専有面積は変わらないというションボリな結果になりがちです(苦笑) とはいえ,トールボーイと比べると見た目の威圧感は控えめ(スタンドのデザインにもよりますが)ですし,机の上に設置する場合他の選択肢はあり得ないので,私にとっては小型ブックシェルフ以外の選択肢はないわけですが……もうちょっと何とかならないものなの?とぼやきたくなってしまいます(苦笑)

[オーディオ] サブシステムについて考える(自分への説得材料の羅列)

ひととおりシステムも組み終わり,オーディオへの投資はこれで打ち止め。とか思っていたのですが案の定泥沼は終わらず(汗)

というのも,私の部屋は正方形の部屋と長方形の部屋を2部屋繋いだような極端な長方形になっていて,その両端にPCとオーディオセットが設置してあるので,PC作業(というか仕事)中BGMを聴こうとすると,背中側のしかもえらく離れた場所に置いてあるオーディオセットを使うか,PCに繋いである安アクティブスピーカー(アンプ内蔵のスピーカーのこと)を使うかの2択になってしまいます。

こう書くと,だったらPCとオーディオセットを同じ場所に置けばいいじゃんと誰しも思うわけですが,ウチのPC回りはロフトベッド(パイブベッド?)の下にPCデスクを2つ設置しているので,周囲にアンプ類を納めたラックを設置する場所は既になく,スピーカースタンドを設置する余裕もないので,必然的に「ベッドの下の空間に置いてある安机の上にスピーカーを設置して」「LANケーブルを筆頭とする各種配線と「平行に」スピーカーケーブルを延々と引き回す」ことになってしまうので,およそまともな音が鳴るとは思えない環境になってしまいます。 今より音が悪くなるなんてイヤ過ぎです(苦笑)
# PCと別コンセントを確保するのが難しくないのが,せめてもの救い。

そんなわけで,現状維持という結論に落ち着かざるを得ないわけですが,マズイことにメインのシステムを組んだおかげで微妙に耳が肥えてしまって,安アクティブスピーカーの音に耐えられなくなってしまったとゆー(苦笑)

これを解決する手段はひとつ。 PC側のオーディオ環境を妥協できるレベルまで引き上げるしかありません。 ……ホントか?(^^;

さて,PC回りのオーディオ環境を整えるにはいくつかの方法が考えられます。 フルサイズのコンポを設置するのは難しい(強いられる不便さと得られる音が釣り合わない)ので,これは除外するとすると……。

1.PC用スピーカー(基本的にアクティブスピーカー)
2.DTP向けのアクティブスピーカー
3.ミニコンポ
4.小型アンプと小型ブックシェルフ(パッシブスピーカー)

のいずれかを購入するのが適当という結論に。

うち1番が最も安価ですが納得できる品質が得られるのか微妙な気がするのと,このテのスピーカーは通常右スピーカーにアンプが内蔵している関係で,ギャングエラー(小音量時に左右の音量バランスが崩れる症状のこと)が発生しやすいので,小音量の利用がメインの私には使いづらい。

2番の場合,左右別々にアンプを内蔵している場合が多いので,ギャングエラーの心配はないものの,左右のボリュームを別々に操作する必要があったり,コンセントを2口占有したりと使い勝手にやや難があります。 プリアンプを併用するという手もありますが……だったら4番でいいじゃんという話も(苦笑)
# 本来の用途ならミキサーなんかを使うんでしょうが。

というわけで,3と4が最有力候補ということになります。

HD20GA7(KENWOODのDAP)と連携ができるということでK-series(R-K700)。それとA&Vフェスタ2005で展示されていたMDを省いた追加モデル(CDレシーバ)。同じくKENWOODブースに展示されていた小型プリメイン(KA-S10)。 ONKYO INTEC 275と205のプリメイン(A-933とA-905FX)。フライングモールの新作プリメイン(CA-S3)。DENON PRESTAのプリメイン(PMA-201SA)。AUDIO ANALOGのPRIMO SETTANTA。LINNのCLASSIK。TEACのSOUNDSPACE1。

と,まぁこの辺りをピックアップしてみたのですが,ウチのPC回りにはPS2やらDCといったコンシューマ機やデスクトップPCなども置いてあり,セレクターを買わないとなーと思いつつ,利用する度に結線しなおしていた(オイ)ので,せっかくならセレクター替わりにも利用できた方がありがたい。
# ちなみに,映像周りに関してはDVIセレクターに加え,メインモニタがDVI,VGA,RCA,S端子の4系統なので,別途セレクターを噛ます必要はナシ。

というわけで,フライングモールとTEACが脱落。 次に未発売の物は発売後評価が出揃うまで待つと結構時間がかかりそうなので脱落。 AUDIO ANALOGとLINNは価格がシャレになっていないのでボツ。
# CLASSIKなんか20万円じゃ買えませんからねぇ(汗)

で結局残ったのはKENWOODのK-eries。ONKYOのINTEC。DENONのPRESTA。何やら図らずともハイコンポの末裔対決ということに。

この中でPRESTAは91年の発売と古く,今年ライバルのINTECがモデルチェンジしたこともありボチボチモデルチェンジしそうな気がするので,とりあえず候補から外しました。

というわけで,KENWOODとONKYOの2択ということに。で情報を集めていたところ……。 ITmediaで本田雅一氏がドンピシャな記事を書いているじゃないですか(笑) いわゆるオーディオ評論家の批評記事は読んでもイマイチぴんと来ないことが多く,あまり参考にならないのですが,氏の記事となれば話は別。 熟読することに。

参考URL

●サイズを超越した美音空間――オンキヨーINTEC「A-933」(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0508/16/news026.html

●耳触りの良い“素直な音”――ケンウッド「R-K700」 (ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0508/23/news040.html

結果。やはり実力は価格に比例する(R-K700はCDやMD,チューナー内蔵でINTEC 905のアンプ単体と同価格帯)のだなぁということで,アンプ単体で購入できるINTECで行くことに。

で,困ったのが275と205の2シリーズのどちらを選ぶか。型番は横幅のサイズ(mm)を表していて,両者の差は7cm。 価格差は2万円。 下位グレードを買ってあとで後悔するのも嫌だしと思いつつ,275のアンプ(A-933)を新品で買ってしまうとメインで使っているDENON PMA-2000IIの中古購入価格(45K弱)より高く,実用最大出力もこちらの方が高いというビミョーなことに。

もしメイン機より音が気に入ってしまったら,「さらにサブ機を買う」とかいうバカなことにもなりかねません(^^; それにサブシステムでは谷山浩子(の曲)を聴く気はないので,205のアンプ(A-905FX)でも十分かなと。

悩んだ末。 細かいことはA-933を買ってから考えようという結論に。 <オイ
# いや。仕事忙しかったんですよ(というか体調悪かったというか……)。 <理由になってない(^^;

さて。アンプを買うことに決まったので,パッシブスピーカーが必要なります。 とりあえずペア5万以下という条件で……。

・MONITOR AUDIO Radius90(本命)
・ALR JORDAN Entry Si(対抗)
・ORTOFON CONCORD 105
・YAMAHA NS-pf7(大穴)

のどれかにしようかなー。「仕事が一段落したら試聴に行こう」とか思っていたのですが,ヤフオクで23K即決のEntry S(Siの前機種。落札価格は大抵30Kを超える)が出ていたので,これでいいやということで。
# メインで使っているDALI Menuet II(B級品。保証付きで82K)の時といいタイミングがいいですな。
# ちなみにINTECは購入にあたって近所の石丸で試聴しましたが……何もわかりませんでした(苦笑) 周囲の環境以前に繋いであるスピーカも違うし,頼みの綱のヘッドホン端子はプアだし。

とまぁ,なし崩し的にサブシステムの構成が決定することになりました。

IBM ThinkPad T43+ThinkPadドック III(トランスポーター)
ECHO Indigo DJ(DACというかサウンドカード)
ONKYO INTEC 275 A-933(プリメインアンプ)
ALR/JORDAN Entry S(スピーカー)

ちなみにメインシステムはこんな感じ。

SONY CDP-777ESA(CDプレイヤー) ←ヤフオク購入
DENON PMA-2000II(プリメインアンプ) ←中古
DALI Royal Menuet II(スピーカー) ←B級品
TAOC MS-3(AVラック) ←新品
TAOC SST-40H(スピーカースタンド) ←中古
ACROTEC 6N-A2050(RCAケーブル) ←10年以上前に購入
audio-technica AT6S27(スピーカーケーブル) ←新品安物

うーん。正に「プア」オーディオって感じ(笑)

[オーディオ] Entry S テキトーレビュー(某文書からの転用(^^;)

抜けがよく華やかな中&高域が「元気よく」鳴るというのが第一印象。 低域はタイトで制御が効いた歯切れの良い音ですが,超低域はほとんど出ないので,ソースによっては中&高域の抜けの良さも相まって軽すぎる場合も。

また中高域に若干金属っぽい響き(ウーファーのコーンがアルミだから?プラシーボかなぁ?)が感じられる気もします。 解像度は中低域辺りのフォーカスが甘めか。 音場はMenuet IIよりずっと広く感じますが,その分定位が甘い気がしないでもない。

筐体の作りは価格相応。間違ってもMenuet IIと比較できるレベルではないです。なんか「壁紙が貼ってある」ような質感(というか多分貼ってあるだけ(^^;)。

萌えゲーソング(や超低域が不要なタイプのロック)を楽しく聴くならEntry Sの方がいいという人も多いかもしれません。 個人的にはやはり価格相応というかMenuet IIの中&高域の艶っぽさに惚れているので,こちらに軍配をあげることになりますが。

私の第一目的であるところの「谷山浩子の曲を美しく再生する」という視点でみると,全く勝負になりませんので……。

もっとも,定価で2倍以上違うものを同列に比較すること自体無理がありますけどね(^^;

[オーディオ] ONKYO INTEC 275 A-933 更にテキトーレビュー

PMA-2000IIとMenuetII,Entry Sを使って聴き比べてみました。 スピーカーの時ほど聴き分けができていない上届いた時期は忙しかったので,こちらは話1/4程度で。
# スピーカーターミナルが使いづらい(ミニコンポ用パーツ?)のと,設置場所や接続コード数(5系統全て結線済み)の関係で,比較試聴のためだけに機材を移動するのが面倒でして……。

で,A-933の第一印象ですが,駆動力に余裕を感じる鳴り方だけど「なんか大雑把」な印象。

Menuet IIに繋いでみると,PMA-2000IIと繋いだ場合と比較して,威勢がよくなっているけれどその分なんだか大雑把というか「これってこんな大味な曲だったっけ?」と感じることも。 ただ,Menuet II+PMA-2000IIの組み合わせは,時に胸焼けをおこしそうになるほど音に厚みがあって濃かったものが,中高域付近を中心にあっさり目になった点は悪くない印象。 でもわざわざこちらの組合わせで使う理由は何もなさそうです。

対してEntry Sとの組み合わせだと,こちらでもやや大味な感じはあるものの,元々元気の良いEntry Sがさらに元気に鳴る感じで意外と悪くない。 Menuet IIとの組み合わせではとにかく(余韻や趣とかまぁ色々)足りないと感じられた中〜高域も透明感があって伸びやかな音と肯定的に評価できそうな印象。

と,何やら微妙な表現ですが,PMA-2000IIと比較してどちらか1方を取れといわれたら(たとえEntry Sとの組み合わせでも)PMA-2000IIに軍配を上げますが,価格(定価ベース16K差)とサイズ(笑っちゃう程違う)を考えれば,十分満足できる製品ではないかと。

……Menuet IIと組み合わせるのは互いの長所を殺し合ってるっぽいので,個人的にはオススメしませんが(^^;

ただ,PC周りに置くにはINTEC 275でも横幅が大き過ぎて扱いづらいと感じる人が大半のような気がします。 まともに聴き比べていないので断言はできませんが,コストパフォーマンスの面も含めINTEC 205の方がよい選択(少なくとも万人向け)かもしれません。

まぁ,私の場合事前に設置場所を確保してからの購入だったので,問題ありませんでしたけれど(^^;

そうそう。本田氏も酷評していたヘッドホン端子について触れるのを忘れてました。 というか存在自体忘れてました。 <オイ

手短に言うなら「ThinkPad T43のヘッドホン端子直差しの方が上」とかまぁそんな感じで(汗)

[オーディオ] PB-12/山本音響工芸(本日の購入物)

机の上に10円玉インシュレーター(^^; で設置したEntry Sですが,明らかに机の天板に音が反射している上,音量をあげると机が振動するので,「ブロックで高さを稼いで」「スパイクで浮かして」「ついでに響きがあっさり目なので適当に補う」という趣旨で適当なアクセサリーがないか秋葉原まで物色に。 早く買わないと「はぴねす!」の発売日に間に合いませんからね! いや半分冗談ですけれど(^^;

で,当初の予定では黒檀かアサダ桜のブロックを買って,その上にスパイクとスパイク受けでスピーカを設置しようかなーとか思っていたのですが,3点支持でこれをやってしまうと,作業中ディスプレイ(アーム利用)をスピーカに接触させようものなら大惨事になりそうだということに思い至り,どうしたものかと頭を悩ませているときに目に飛び込んで来たのがこのパーツ。

アサダ桜材のブロックにアフリカコクタン製のスパイクをはめ込むような形で設置する仕組み。 というわけで2セット買ってきてみました。

ちょっと試した限りでは中々良さそうな感じ。

[ゲーム] 「まいにち好きして」オリジナルサウンドトラック/Sirius(本日の購入物)

主題歌が個人的に印象が薄い(速攻で忘却したので,「作品に合ってなかった」という記憶しかない(^^;)ので,どうしたものか悩んだのですが,ヨドバシのポイントで買えるしまぁいいかーとか。 <オイ

しかしよくあることですが,原画家さんの絵柄が変わってしまったので「誰コレ?」とか思わないでも……って,ひょっとして成長したのかも!って違うよなぁ(^^; <雪音

[ゲーム] SHUFFLE!/Navel(本日の購入物)

何で今頃って(しかもデキも微妙っぽい)感じではありますが……。「魔王の娘」が出てきて,かつその後日談が発売されたとあっては,「憂ちゃんの新妻だいあり〜」を読むために「フローラリア・プラス」ごと買った前歴のある「後日談好き」の私としては外せるわけもなく(^^;

ちなみについ最近まではどんな作品か全然知らず,中村さんに魔王の娘が出ることを教わりました(笑)


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