〜ATOK搭載、単四2本で20時間駆動
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1021/kingjim.htm
折り畳みキーボードにモノクロ液晶とmicroSDスロットを付けてATOKを搭載し,テキストファイルの入力に用途を限定したメモツールの模様。
これはいいですねぇ。 手狭な会場の新製品発表会なんかでのメモ取りはこれで十分かも。
まぁ,私の場合は「親指シフトモデルが出れば」の話ですけど(^^; 絶対あり得ないと思ってしまう自分が悲しい(苦笑)
まぁ,親指シフターであることに関しては,全く後悔はないわけですが。 過去に戻って習得するキーボード配列をもう一度選択できたとしても私は親指シフトを選びますしね。 私は動作がスローモーな上,指の力も非力このうえない(ために利用する指が偏るとしんどい)人なので,ロマカナじゃどれだけ練習しても絶対に現在の打鍵速度は出せそうにありませんので(汗)
あ。でも目が疲れたときの仕事用に1台買っとくのはありかも。
液晶画面を見すぎて目が疲れ切った時でも,紙とかモノクロ反射液晶は問題なく見れるんですよねぇ。 おかげで目が疲れたときは未だにCASSIOPEIA A-51を使うケースがまれに(^^; もう発売から10年以上たってるのには驚きというかなんというか。
ITmediaの↓の記事をみてビックリというか,人の意見は色々あるのだなと。
●小牟田啓博のD-room:第25回
スマートフォンは“2台目市場になる”という予感 - ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0810/21/news026.html
いや,携帯電話デザインのプロがTouch Diamondの海外版の背面デザインを褒めて,かつEMOBILE版をちょっと残念とか書いてらっしゃるのですが,私には,ユーザビリティを犠牲にした自己満足デザインに見えるんだけどなぁ……というオハナシ。
WILLCOMの9系列のエッジの尖り具合もまたしかり。