次のお仕事の打診が来ました。スケジュールは事前調査の〆切が『オフ会の前日』で，原稿の〆切が『夏コミの翌日』です……頑張れ！私。
計画生産で作業を前倒しして進めるので，問題ナイナイ。脳内設定計画では。ですが（苦笑） ページ数が結構多いのがちと心配。例によって専門分野外ですし。
ちなみに，これまで毎号仕事をしていた某誌は休刊になったそうです……orz
# 公表していいかどうか確認し損ねたので，とりあえず誌名は伏せる方向で。
ちなみに，仮に仕事が終わらなかった場合でも，宿泊に関しては問題ありませんのでご安心を。 ＞関係者各位
http://store.muji.net/static_html/pc/search/detail_4547315504459.html
簡単に表現するなら，超巨大なパウダービーズクッション。これをキャンパス地とスウェット地（でいいのかな？）製のカバーに入れて，ソファのように座って使います。
座り方によって色々なアレンジ（カウチソファ，簡易ベッド，ソファ，座椅子etc.）ができるのは結構便利。体がスッポリと包まれるような感覚が心地よいとベタボレの方もいるようですが，個人的には「価格（17k弱）のわりにはなかなか快適」といった感じ。
ただ，万人にお薦めできるかというとNOですね。体をスッポリと包み込むということで，この時期は暑くて蒸れるってのもありますが，それよりなにより「デカ過ぎ」なので（苦笑）
# 蒸れるのもデカイのも，店で実物見れば一目瞭然ですけれど。
専有面積および体積は，一般的なサイズの「炬燵一式」くらいあるのではないかと(^^; ごく平均的な広さの個室では結構もてあますことになるんじゃないでしょうか。少なくとも，作業机と椅子の他にさらに入れるのは苦しそうです。かといってこれに座って長時間の（たとえばPC）作業をするのには無理を感じますし(^^; といって，一人用の上見た目が四角い巨大クッションなので，居間に置くのにも無理を感じます。 部屋が広いか，書斎と寝室が別の人向け……なんでしょうかね。 あ。ワンルームマンションとかならOKなのかしらん。
ちなみにカバーの色は無難にダークブラウンをチョイス。手持ち家具なんかとの兼ね合いからネイビーが良かったんですが，ネット限定品だったようで既に販売終了。残念。 そういやググっていて「紺色を買う度胸はなかった」といった趣旨のネタを見かけたりしましたが，そういう発想をしてしまう方が不健全なんじゃないかなーとか（笑） ＜素材つながりでスクール（以下略）
「はぴねす！」TG ver.の杏璃くらいは押さえておこうかなとか。 ちなみに本誌に目を通すと金欠の今日日欲しいゲームが増えて困るので，読まずに捨てる方向で（制作スタッフみなさんゴメンナサイ）。
「はぴねす！」といえば，ヒロインPVムービーが第３弾の杏璃まで公開されていますが，「ムービーの出来」ということであれば，春姫が頭ひとつ抜けてる感じですかね。なんというかキャラクターの動きや表情の見せ方がいかにも「うぃんどみる」っぽいというか。他の２本はわりと普遍的な（どのブランドだと言っても通用する）作りな感じ。
19日から夏休み企画として「Dungeons＆Dolls．NET」がスタートしたので，試しにインストール。 ……やっぱり元ゲームをプレイしたことがないのにいきなりプレイするには無理がありますね(^^; またランキングに入らないと重要アイテムが入手できないというルールもヘタレな私には向いていないかも（苦笑）
とりあえずは，元ゲームを先に……とかいいつつ，なぜか「しまいま。」の方をプレイしていたり。 ＜オイ
# どうしても，テキストメインのゲームを優先してしまう傾向が……
「姉妹」で「淫魔」ということで，完全に抜きゲーよりなのかなと思っていたのですが，通常イベントもしっかりと作られていて，恋愛モノとして丁寧に作り込まれている感じで中々に好印象。 まぁ，主人公の優柔不断っぷりはいかがなものかとは思いますが（苦笑）
# 姉妹ルートはともかくハーレム（全員）ルートはなぁ…… 私がその手の話が元々好きじゃないってのもありますけど(^^;
全然関係ないですがこのタイトル……見る度に「しまいま。」→「シマウマ」→「（谷山浩子の）しまうま」→「囚人服」という連想をしてしまうのは私だけですか。そうですか。
観てきました。開始直後は（漫画表現の映画媒体へのコンバートの限界ということで）原作を知らなきゃ楽しめるのかなぁなんて思いながら観ていたのですが，予想以上のハジけっぷりで最終的にはなかなかに楽しく観ることができました。
もっとも，原作ファンとしては尺の関係で削らざるを得なかった部分に未練を感じてしまうこともまた確かですが(^^; また，尺の関係でのアレンジと密接な関係があるのでしょうけれど，映画の展開では不屈や特にサカキバラ先生がただの変な奴……もっといえばダメ人間にしか見えなかったのはちょっとなーとか（苦笑）
それと，これまた尺の都合とは言え，目標を「甲子園優勝」から「甲子園出場」に変えてしまったのは大チョンボかと。たとえ最後まで映像として見せることができなかったとしても「目標」自体は優勝でなんら問題はなかったというか「そうあるべき」だと思うのですけどね。