このページではconduits technologies製MP3 Player『PocketPlayer』用のskinを公開するページです。
とは言えMSが『WindowsMediaPlayer』をフリーで公開した今となっては,わざわざレジストしてまでPocketPlayerを使う人がいるとも思いがたいのですが(苦笑)
わりと思い出深い作品ではあるので,記念碑的意味合いを込めて一応残しておきます。
各skinのタイトル表示領域の修正など。
数文字分タイトル文字を多く表示できるようになりました(^^;
割とどうでもいい修正です(苦笑)
PocketPlayer用のskinはカラーを想定したものばかりで,E-55のモノクロ4色画面では見づらくどれも使い勝手はイマイチでした。
# PocketPlayerについてはソフトウェアレビューをごらんください。
という訳で?モノクロ専用skinを視認性重視ということだけを第一義に(笑)ちゃちゃっと作ってみました。
しかしモノクロ4色で見やすさ優先となると,凝ったデザインはろくに出来ませんねぇ…
ま,センス自体もないんで丁度いいですが(苦笑)
それにしても,PocketPlayerのスキンを作るのは中々に面倒ですね。
ドキュメントが英語で訳分からん〜とかいうのはともかくとしても(^^;
ボタンの座標を調べるだけでも面倒なのに,このソフトはフォントデータをビットマップで持っているので,一定間隔にフォントを延々と並べたりなど七面倒くさい作業を強いられます(^^;
快適に使えるグラフィックソフトを持っていない人は,手を出さない方が無難かも(苦笑)
まぁいないとは思いますが,使ってみたいという酔狂な方はココから持って行ってください(^^;
なんとE-500ユーザーで件のスキンを使って下さった方(!)がいらして,E-500であのショボショボの画面はあんまりだろう(^^;と思ったので,急遽カラー版を作ってみました。
で,当然E-55では見にくくなってしまいました(爆)
ちなみにグラフィックツールの機能にベッタリなんで,全然なんの工夫も苦労もしてませんので悪しからず。
同じソフトを使っている人は笑ってやってください(^^;
カラー版はコッチです。
リクエストがあったので,またしてもカラーバリエーションが増えました。
もっともFireWorksを使っているので,この程度の修正は簡単に出来てしまうんですが(^^;
やはり本人のセンスの欠如が最大の問題ですねぇ(苦笑)
しかし,こうしてカラーの威力を目の当たりにしてしまうとE-500系が欲しくなってきてしまいます(^^;
自分で作って自分で欲しくなってりゃ世話ないよなぁ(嘆息)